<12月28日>
昨日は昼間寝てしまったので、不眠を心配したが、無事朝までぐっすり就寝。
起きると雨模様。
4男が、「マリノア行きます」とうるさいので、雨の中妻と3男4男とマリノアへ。着くころには雨も上がっていた。いつものように観覧車(青)に乗り、銀だこ+マクドナルドで昼食、買い物。
帰りにサニーに寄り、長男のスーツをクリーニングに出し、夕食の買い物。さらにコスモスで買い物。毎日買い物ばかりしているような気がする。
帰ると夕方。無性にビールが飲みたくなる。しかし、夜、妻と「魍魎の匣」を車で見に行く予定なので、飲むわけにはいかない。妻が寝てしまったので、紛らわすため。夕食のクリームシチューの支度。さらに読書。
次男も帰ってきたので夕食。追って長男も帰宅。
3男4男を長男次男に任せて、妻とももちのユナイテッドシネマに出かける。レイトショーは1000円、安い。
「魍魎の匣」は京極夏彦の初めて読んだ作品であり、その衝撃で京極ワールドに引きずり込まれる事になった。映画にするのは難しいので、どう料理するのか期待していた。
1作目の「姑獲鳥の夏」は実相寺昭雄監督で、比較的原作に忠実に、映像化の難しい作品を見事にこなしていた。今回は、原作をベースにしつつも、独自の映像作品という印象が強い。監督も変わり、作品全体としての違和感もあった。特にキャスティングでは関口巽役が永瀬正敏から椎名桔平になりイメージががらりと変わってしまった。元気でおしゃべりな関口はイメージに合わない。でも、原作との違和感はさておき、映画作品としてはそれなりの出来だったと思う。原作を読んでない人が見たらどうなのかな?
ところで、「魍魎」とは得体の知れないぼんやりとしたもの。私も以前うつがひどいときは、そのハコに入っているようなものだった。
魍魎の匣から出られぬ鬱日和
次回の「狂骨の夢」が楽しみだ。果たしていつになるのかな。
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