« 2009年4月 | トップページ | 2009年6月 »

2009年5月

久々の

<5月30日>

朝から久々に油山山頂までお散歩。

休職していた頃には、毎週山頂まで散歩していたので、甘く見ていた。

市民の森の事務所までたどりつくのに、一苦労。

かつては、すいすい登っていた山道を、息を切らしながら登る。

完全にからだがなまっている。

下界は曇り空だったが、山は雨。

なんとか頂上にたどりついても、辺りがびしょぬれで、休憩もできず、折り返し下山。

これがつらい。

かつて毎週来ていた頃より体重は5kg以上増えているので、下りは膝が悲鳴を上げる。

どうにか「とらや」にたどりつき、昼食。

ラーメン単品にしようとおもっていたのだが、元気定食550円が、期間限定で500円ランチとなっている。

ラーメン単品で450円、500円ランチはラーメンに小ライスと餃子がつく。

つい、500円ランチをたのんでしまい、満腹。

ネットカフェで休憩。

サニーで買い物をして帰宅。

疲労蓄積。

メタボ対策のためにも、これから毎週山頂散歩をしようかな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

しをんのしおり

<5月29日>

3男4男がいない最後の朝。

妻は安らかに眠っている。

束の間の休息。

今日は朝から小倉で仕事。

昼に、踵がすっかりすり減ってしまった靴の替わりに新しい靴を買い、履き替える。

何か身につけるものが新しくなると気分が良い。

背広を着るのも今日で最後。

来週からはCOOL BIZ。

【本日の読了】

「しをんのしおり」三浦しをん : 小説とは打って変わり、本当にしょーもないことを書きつづったエッセイ。最初はなんだこりゃと思ったが、読んでいると、不思議に馴染む。本好き、マンガ好で出不精というあたりにシンパシーを感じるからかな。

「あたしのマブイ見ませんでしたか」池上永一 : 初期作品(と思われる)の短編集。沖縄モノでない小説も混ざっている。やっぱり池上永一は沖縄ベースの長編でこそ、良さがでるなと実感。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ほおずき地獄

<5月27日>

午前中面談。

ようやく全員との面談終了。

疲れてしまった。

昼に通院。

ここのところ調子が良いので、特に相談することもない。

区役所にも寄る用事があるので、大名に行き、チー坊のタンタン麵で昼食。

仕事が終わり、家に帰ると真っ暗で誰もいない。

3男4男が今日から2泊3日の修学旅行で、家族が解放される貴重な機会。

家の鍵という鍵を開けて、普通の暮らしへ。

本当は旅行中に年休を取りたかったのだが、都合がつかなかった。

妻は子供から解放されたお母さんたちの集まりに行っている。

次男がバイトに行く前に作ってくれていた、ビーフストロガノフを食べ、ビールを飲む。

キリンカップを見ながら、久々に家でくつろぐ。

夕刊を見ると、栗本薫の訃報。

覚悟はしていたものの、四半世紀以上読み続けてきたグイン・サーガの続きがもう読めないのは、実に残念。

書いて、書いて、書きまくった人生。

合掌。

【本日の読了】

「ほおずき地獄」近藤史恵 : 猿若町捕物帳シリーズ第2巻。3巻→1巻→2巻という変則的な読み方をしてきたのだが、さして影響なし。相変わらず、ストーリーもキャラクターも魅力的。このシリーズ、続けてくれないかな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

エンド・ゲーム

<5月26日>

今日は小倉で仕事。

体調良好。

事務所は3階なので、地下から3階まで1日8往復。

帰って体重を量ったら、1kg痩せていた。

全く訳がわからない。

【本日の読了】

「エンド・ゲーム」恩田陸 : 常野物語の3作目。このシリーズはほのぼのとしたファンタジーという色合いだったが、本作はちょっと緊迫したSF仕立て。ほのぼの路線の方がいいな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

憑神

<5月25日>

体調良好。

8階までの階段昇りを5回こなす。

昼食はラーメン単品、替え玉なし。

おやつに出てきた煎餅類も食べずに持って帰る。

午後いっぱいかけて8人面談をこなして、へとへと。

それでも、家に帰って体重を量ってみると増えている。

何故?

【本日の読了】

「憑神」浅田次郎 : 浅田次郎の幕末ものといえば、傑作「壬生義士伝」があり、期待して読んだが、さほどのこともなかった。貧乏神、厄病神、死神に順に憑かれる武士の話なのだが、ラストの得意のケレン味たっぷりの泣かせ技がからぶり。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

夜は千の目を持つ

<5月22日>

今日は小倉で仕事。

午後いっぱい面談。

人と話すのが苦痛なのに、何人も面談するのは実につらい。

憔悴した。

せめてもの自分へのご褒美にと、帰りにABCマートに寄って、スニーカーを買って帰る。

日曜日に妻の実家で畑仕事をして壊れてしまったスニーカーの替わりを買っただけなのだが。

今履いている革靴も踵がすり減ってしまっているので、こちらも買い替えなければならない。

結局、金が要るだけ。

【本日の読了】

「夜は千の目を持つ」ウイリアム・アイリッシュ : アイリッシュを読むのは数十年ぶり。とても面白いサスペンスを書く作家だという印象なのだが、今読むと古臭いだけでがっかりした。アイリッシュというより、この本が問題なのかもしれないが。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

海の底

<5月20日>

昨日仕事でチョンボをやって、しりぬぐいに早朝から出社。

なんとか収まりはついたが、疲れてしまった。

昨日から吐き気が続く。

まだ、プレッシャーに耐えられる身体ではないようだ。

【本日の読了】

「海の底」有川浩 : 傑作「空の中」と同じく、異生物とのコンタクトによるパニックもの。しかし、「空の中」のどこかのどかな話とは対極的に、潜水艦に避難し隔絶されてしまった子供たちと2人の自衛官の緊迫したドラマが中心。これはこれで実に良く出来ており、満足。こうなると、ますます早く「図書館戦争」の文庫化が心待ち。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ユダヤ警官同盟

<5月18日>

久しぶりの日記。

半月も書くのをさぼっていた。

理由は読み終えた本がなかったから。

すっかり読書日記になってしまった。

この間、体調は比較的良好。

しばらく早朝覚醒が続いたが、鬱にはならない。

今日は広島に出張。

新幹線の中はさすがにマスクを付けた人が多い。

広島近郊でも患者がでたらしいし、九州に来るのも時間の問題か。

夕方、駅のお好み焼き屋で広島お好み焼きをたべつつ生ビールを飲む。

実にうまいが、食べすぎだ。

【本日の読了】

「ユダヤ警官同盟」マイケル・シェイポン : 架空の物語。アラスカ州の島がユダヤ人の自治区となっており、間もなくアメリカに返還される。そういう舞台で、主人公の住むホテルで起きた殺人事件を追ううちに、ユダヤ人グループの陰謀や妹の死などがからみ、複雑な人間模様が描かれるミステリであり、SFでもある。とはいえ、ミステリの色彩が強いので、ヒューゴ賞・ネビュラ賞・ローカス賞受賞作というと、違和感が強い。ユダヤ人ミステリというと、ラビシリーズが思い浮かぶが、本作は色合いが異なりかなりハード。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ひとがた流し

<5月1日>

今日は朝から快調。

昨日の不調が嘘のよう。

事務所が連休明けから移転するので、引越し準備に追われる。

入社したときからある事務所なので愛着もあるし、周囲の店にもなじんでいる。

新しい事務所は周囲に店もほとんどないところ。

まあ、しょうがない。

【本日の読了】

「ひとがた流し」北村薫 : 以前朝日新聞に連載されていたのだが、新聞小説を読む習慣がないので、読んでいなかった。北村薫といえばミステリなのだが、これは珍しく普通小説。それでもやっぱり北村薫、しっかりと爽やかに書き込んでいく。沁みる良い話だ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2009年4月 | トップページ | 2009年6月 »